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役員・規則

​役員

2022年度「青森SCD・MSA友の会」役員

​会長   虻川 信子 

副​会長  角田 憲勇

事務長  大柳 文行

会計監査 山本 栄一

委員   蓼内 俊臣

委員   成田 清盛

委員   村井 恵美子

委員   沼田 廣太郎

各地域役員(青森、八戸、弘前、上十三、西北五)

青森地域  代表   大澤 久男

青森地域  事務局  大柳 文行
​(友の会事務局と兼務)

八戸地域  代表   山下 稔子

八戸地域  副代表  村井 恵美子

八戸地域  事務局  山下 博久

弘前地域  代表   成田 清盛

上十三地域 代表   沼田廣太郎

上十三地域 事務局  河内 雄二

西北五地域 代表   高橋 愛子

​顧問

青森県立保健大学 理学療法学科 教授  川口 徹

​相談員

弘前学院大学 看護学科 准教授  川村泰子

事務局補佐

青森県立保健大学大学院  工藤 健太郎

事務局補佐

青森県立保健大学大学院  佐野 春奈

(名称)
第1条 本会を「青森SCD・MSA友の会」とする。

(目的)
第2条 本会は、脊髄小脳変性症(SCD)・多系統萎縮症(MSA)の患者及び家族が、相互に交
    流を図り親睦を深める。病気に負けず、知り得た情報等を日常生活へ活用し生活の
    質(QOL)の向上を図ることを目的とする。

(会員)
​第3条 本会の会員は脊髄小脳変性症(SCD)・多系統萎縮症(MSA)の患者・家族(正会
    員)及び本会の趣旨に賛同する者(賛助会員)とする。

(事務局)

第4条 本会は事務処理を行うため会長の定めるところに事務局を設ける。
    事務局は青森市金沢5丁目11ー11に置く。

(活動)
第5条 本会の活動は原則月1回とし、4月から11月までとする。
  1.専門医により、病気について正しい知識や最新の治療法について、理解を深める。
  2.日常生活に役立つリハビリの実施。(セラピストによる指導と学習会等の開催)
  3.レクリエーションの実施等。
  4.会員及び家族相互間の交流と親睦を図り、励まし合いながら病気を克服する手助けとする。
  5.県内各地域での活動の充実を図るため、地域支部・連絡会を設置する。
  6.全国各地の脊髄小脳変性症・多系統萎縮症の患者・家族会との交流を図り、機会を
    とらえて広く社会への啓発を図る。

(機関)
第6条 本機関は、次の通りとし、会長がこれを招集する。
  1.総会  毎年1回開催する。
  2.役員会 必要に応じて会長が招集し、総会の議決を要しない事項を審議する。

(役員)
第7条 本会に次の役員を置く。
  1.会長   1名
  2.副会長  若干名
  3.事務長  1名  
    必要に応じて事務局補佐を置く。
  4.委員   若干名 
​    地域支部・連絡会役員を含む。
  5.会計監査 1名 

(顧問)
第8条 本会に顧問を置くことができ、顧問は、役員会の推薦により会長が委嘱する。

(会費)
第9条 正会員は患者とその家族とし、年会費3,000円とする。また、本会の目的に賛同
    する団体・個人を賛助会員とし、年会費は1口1,000円とする。但し、課外等で
    活動した場合は実費負担とする。

(事業年度)
第10条 本会の事業は毎年4月1日より翌年3月31日までとする。

(守秘義務)
第11条 会員は、会の活動で知り得た個人情報を無断で漏らしてはいけない。

(会員失格喪失)
第12条 下記のいずれかに該当した場合は、会員資格を喪失する。
  1.会費の滞納が2年間あるとき。
  2.会の名誉を著しく毀損したとき。
  3.自ら退会を申し出たとき。
  4.亡くなられたとき。

(付則)この会則は、平成15年6月20日(西暦2003年)から実施する。
    会則の改定は総会で決める。
(付則)平成19年5月30日一部改正施行(西暦2007年5月30日)
(付則)平成21年5月17日一部改正施行(西暦2009年5月17日)
​(付則)平成26年5月12日一部改正施行(西暦2014年5月12日)
(付則)令和4年5月22日一部改正施行(西暦2022年5月22日)

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