青森 SCD・MSA 友の会 (脊髄小脳変性症・多系統萎縮症)
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新着情報
NEWS
□5月21日(日)青森SCD・MSA友の会令和5年度総会と学習会を開催しました。前年度活動報告と本年度事業計画と予算案を確認決定。学習会は、県立保健大学看護学科の山本先生を講師に「在宅での暮らし方の工夫」についてお話をして頂きました。


□5月7日(日)弘前地域の今年最初の交流会を開催しました。
少人数での開催となりましたが近況報告と今年の活動について意見交換。 弘前地域は弘前城公園の桜祭りを避けて開催。


□4月30日(日)あおもり地域の4月交流会を開催しました。
近況報告と今年の活動について意見交換。各参加者の近況報告と福祉サービスが話題となりました。。


□4月23日(日)八戸地域の4月交流会を開催しました。
近況報告と今年の活動について意見交換。話題になったのは
特別障害者手当でした。


□4月9日(日)西北五地域の交流会を開催しました。近況報告と
今年の活動について意見交換。


□4月16日(日)上十三地域の交流会を開催。近況報告と今年の活動について話し合いました。


青森SCD・MSA友の会患者と家族のための研修会活動報告
□3月26日(日)県民福祉プラザ 大・中研修室において、難病相談支援センターと共催で、脊髄小脳変性症と多系統萎縮症の患者と家族のための研修会を3部構成で開催しました。参加者は、会場70名とオンライン約30名で約100名の方が参加されました。


2022年11月~12月年度最後の交流会活動報告
□弘前地域 言語リハビリ学習会(2022年11月6日)
延期となっていた言語学習会を、弘前健生病院リハビリテーション科の
福田美紀先生を講師に迎えて行ないました。
発声・発話・口腔ケアなどのついて勉強しました。
□八戸地域 患者・家族交流会(2022年11月13日)
年度最後となる交流会を行ないました。
参加者から日常生活でのこと、症状の進行、福祉サービスなど情報交換を行なった。次年度の活動の意見交換もしました。
□西北五地域 患者・家族交流会(2022年11月27日)
年度最後の交流会を行ないました。
今年の振返りと来年度の活動について意見交換しました。
日帰り小旅行(サクランボと温泉入浴)の開催を確認しました。
春までお休みです。
□青森地域 患者・家族交流会と福祉サービス勉強会(2022年12月4日)
年度最後の交流会を県民福祉プラザで行ないました。
前半は、活動の振返りと次年度の活動の意見交換、参加者の近況報告等を行な
いました。後半は、福祉サービス(介護保険・医療保険)について、看護ステーショ
ンほ~むおんの雪田昇一 氏(難病看護師)を講師に行ないました。






10月交流会の活動報告
□弘前地域 リハビリ #川口学級(2022年10月2日)
講師:青森県立保健大学 理学療法学科 川口徹教授
約1時間のリハビリで良い汗をかきました
川口先生による個別の歩行指導も行いました
□八戸地域 言語リハビリ(2022年10月9日)
講師:八戸こども発達支援センター 言語聴覚士 澁屋康則先生
covid-19感染流行の影響を受け約5年ぶりの開催となりました
発生・発話・発音・呼吸をメインに練習しました
□上十三地域 笑ヨガ(2022年10月16日)
講師:弘前ラフタールーム 小嶋朋子先生
少人数での開催でしたがたくさんの笑いがみられました!
□青森地域 リハビリ #川口学級(2022年10月23日)
講師:青森県立保健大学 理学療法学科 川口徹教授
約1時間のリハビリで良い汗をかきました
リハビリ後は日常生活での困り事を共有したり、福祉サービス等の情報交換を行ったりしました
□西北五地域 笑ヨガ(2022年10月30日)
たくさんの笑いがみられました
とても素敵な写真です!!





八戸リハビリ教室
□八戸 リハビリ教室 #川口学級(2022年9月25日)
6名参加
リハビリ終了後、近況報告と川口先生への質問会を行いました
無事に終了しました
ご参加いただきありがとうございました!

9月交流会
□弘前地域交流会(2022年9月4日)
□上十三地域 言語リハビリ教室(2022年9月11日)
□西北五地域 言語リハビリ教室(2022年9月18日)
全て無事に終了しました
ご参加いただきありがとうございました!


